Covered CA-健康保険の保険料で家計を圧迫させないオプション

先日、テレビにCovered Californiaの広告が出ていました。
そういえばそんな時期か、と思ったので
今日はCovered Californiaについてのお話です。

Covered CAとはカリフォルニア州が提供している
健康保険制度の一つ。
個人的に健康保険に入ることのできるシステムなのです。
そして、その保険料はかなりの収入レベルまで
(Federal Poverty Levelの4倍まで)
州からの補助がでる、という耳寄りな制度だったりします。

ちなみに、この記事では
カリフォルニアの制度について触れていますが
実はそれぞれの州に似たような制度が設けられているようなので
他州の方もちょっと調べてみる価値ありです

州の制度なんて言ったら、低所得者向けなんじゃないの?
と思われる人もいるかと思います。
でも、カリフォルニア州は低所得者向けには
Medi-Calという制度があります。
Covered CAのウェブサイトにはMedi-Calサイトへの
リンクもあるので、こちらも確認してみてくださいね。

Covered CAには毎年オープンエンロールメントと呼ばれる
加入申し込み時期があります。
オープンエンロールメントは誰でも申し込むことのできる時期。
それ以外だと、例外として認められる条件下でしか
申し込むことができません。
今年は11月1日~1月31日ということなので
もしこの記事を読んで興味がある方は
ぜひウェブサイトをチェックをしてみてくださいね。

そもそも健康保険ってどうやって入るのでしょうか。
多くの人に馴染みがあるのは
勤務先を通じて加入する方法。

日本と違ってアメリカには国民健康保険といった制度はなく
それぞれで契約をしなければいけません。
が、会社勤めをしている人の場合
福利厚生の一環として
会社が健康保険を提供していることが多いのです。

なので、あまり迷うことなく
会社の保険に加入することを選ぶ人が多いと思います。
我が家もそうでした。

でも、プランの種類のよってカバー内容が大きく変わるのは
会社提供の保険でも同じこと。
なので、自分の会社から提供されているプランが
どういうスタイルものなのか
どんなものをどれくらいカバーしているのか
をちゃんと把握しておくことで、
有効活用できるかどうかが大きく変わります。

そしてもう一つの大きなカギは
保険料の自己負担がどうなっているか。
会社から提供されているプランと一口に言っても
保険料がどのようになっているか、はまた別の話。

保険料の全額を会社が負担してくれる場合もあれば
月々の保険料の一定額を自分で払わないといけない
なんて会社もあります。
おそらく多くの会社では社員の扶養家族にも
プランが提供されていますが、
その保険料に対しても
従業員本人に対してと扶養家族に対しての
自己負担額が大きく違っている場合があります。

以前も書きましたが、
我が家の場合は共働きだったので
私も旦那さまもそれぞれに保険に入るオプションがありました。
が、当時は旦那様の会社の保険内容が良かったので
私は自社提供の保険には入らず
旦那様の保険に家族全員で入っていました。

そしてその保険料は給与天引き。
旦那様の会社は従業員に対する保険料は
かなり手厚くカバーされていたのですが
扶養家族に対してはかなり手薄。

給与明細をしっかりと確認するタイプだと
早めに気付けたのだと思いますが
実は毎回の給与から引かれていた保険料は
とんでもない額だったのに気づいたのは
家計がだいぶ圧迫されてからでした。

大分昔の話になるのですが
若い頃に自分で健康保険に入ろうとしたことがありました。
当時ちょっとしたMedical Conditionを抱えていたこともあり
保険会社からは加入拒否をされてしまい
それ以降、個人で入るオプションは私にはないもの、
と思い込んでしまいました。

実はその後、オバマ元大統領の改革のおかげで
医療保険制度が変わり
既往症を理由に保険加入拒否をすることはできない、
となったそうなのです。

そんないきさつがあったせいで
保険料が家計を圧迫していることに気付いても
どうしていいのかが分かりませんでした。
タイミング悪く、自分の会社の保険に入りなおすことも出来ない状況で
いよいよ切羽詰まって調べた時
Covered CAの存在を知って、そのまま加入することになりました。

その後、私は転職して保険状況が改善したので
今は会社提供の保険を利用していますが
勤務先を通じて保険に入るオプションが無い人
あっても月々の保険料が家計を圧迫している人
にはCovered CAはおすすめです。

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