陪審員召喚(Jury Duty Summons)の手紙が届きました

米国生活の知恵
封筒の外からでも内容がわかります。

新年早々、陪審員召喚状が届きました。
またかい、と突っ込みを入れたくなる私。
南カリフォルニアに住んで約20年のうち、多分5,6回は受け取っている気がします。
陪審員の条件はアメリカ国籍保有者であること。
市民権を持っていない私には関係のない話なのですが、
召喚状を受け取るたびに、米国籍持っていません、の返答を送らなければいけません。
そして、ちゃんとその報告をするにも関わらず、
しばらくするとやっぱりまた送られてくるんですよね。。。💦
一回返答したら、資格なしで登録して情報を外してくれればいいのに。。。と思いますが、
きっとそんな簡単な問題じゃないようで。。。
まあ、アメリカ暮らしを続けるうちに新しく資格を得る人もいるんでしょうから、
公平さを保つためにもランダムに送られてきて、
定期的に招集されるということなんでしょうね~。

ちなみにこの召喚状、自分には関係ないと放置してはいけないって知っていましたか?
封筒には赤字で”Official Jury Summons Enclosed”と書いてあって、
差出人もSuperior Court、しかも裁判所のマークまで印刷されているので、見落とすことはあまりないとは思いますが、
受け取った時点で私のように、”あぁ、またか”となる上級者もあまりいないかもしれませんね😓。受け取った人は、指示に従って質問の答えを返送しなければいけません。
郵送、電話でもできますが、おそらく一番手っ取り早いのはウェブサイトからの返信。
全部英語でごちゃごちゃと書いてあるので(当然ですが。。。)なんだか読む気も失せるような手紙ですが、要は資格があるかどうかの質問に答えればいい話。
質問の冒頭に、米国市民ですか?と聞かれているので、
私の場合は、その質問にNoと答えた時点で資格なしが確定するわけです( ´艸`)
でも、質問には全部答えないといけないんですけどね。。。

赤枠以外の答えがある場合は、陪審員の資格なしとなります。

そして放置しておくとどうなるか、が気になるところですが。。。。
うっかり返信を忘れていた我が家の旦那様のもとには、
”義務の放棄は罰金の対象ですよ”といった恐ろし気なハガキが届きました。
忘れ去ったころにポロっと届くので、心臓に悪いです( ´艸`)
ハガキを受け取ってから、返答を提出して事なきを得ましたが。。。

そもそも陪審員召喚って何か。
陪審員として召喚されたら、それを受けるのが米国市民の義務です。
召喚状にはすでに、日時と指定の裁判所の内容が含まれていて、
基本的にはそこに出席しないといけないんですね。
私が受け取った手紙にはかなり遠い場所だったり、
治安が心配な場所だったりが載っていたこともありました。
裁判所には呼び出された陪審員候補が集まって、その中から実際の陪審員が選ばれるらしいです。
陪審員候補の人たちは、裁判から外されるまでその役目を全うしないといけないということで、
場合によっては何日もかかったりするそうなのです。
もし従業員が陪審員召喚を受けた場合は、会社も快く送り出さないといけません😅
だって、米国市民の義務ですからね(クドイ。。。💦)
そして、仕事を休む間は、給与の代わりに公的な補償が出るらしいのですが
結構ミニマムに近い補償らしいので、仕事を休んで陪審人なんて嫌だな~。。。
なんて意見も聞いたことがあります💦💦
ちなみにどうしても行けない理由がある場合は、裁判所に連絡をして場所や日時の変更を求めることができるそうです。

どうでしょう?
米国生活の一端が垣間見える記事になりましたでしょうか😅
これぞ、アメリカ生活の一ページですね~

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