School District (学校区)からの配給品とドライブスルー受け取り

アメリカで公立の学校に通う息子。
それぞれの地域にはSchool District、いわゆる学区のシステムがありますが、
息子の通っている学区は全米でもかなり大きいもののようです。
在籍する学校はおそらく数百といったレベル。
多分、学区範囲の端から端までを運転するとすれば、高速に乗って1時間半とかかかるんじゃないでしょうか😅
流石アメリカ、規模が違いますよね。
それだけ大きい地域をカバーするSchool Districtなので、
あらゆる生徒たちに対して色んなサポート体制が整っています。

広範囲をカバーしている学区なので、色んな環境の生徒がいます。
当然、生徒たちの家庭の経済状況もまちまち。
学校では朝ごはんが無料で提供され、
昼ご飯も希望者は購入できますが、家庭の経済状況によって無料だったり割引があったりします。
ちなみに息子は学校のごはんが好きではないようで、昼食はかならず持参です
(正直、毎日のランチの準備が面倒なんですけどね。。。 ´艸`)
そして放課後も無料で軽食を配っているのだとか。
生徒の中には学校で提供される食糧を頼りに生活をしている子供もいるのだそうで、
食料の提供はSchool District が行う重要なサポートの一環なのです。
あまり豊かでない子供たちは、コロナで学校がオンラインになってしまった期間、そして学校の長期休暇の期間、食料に困窮するような状況に陥ってしまうケースが多々あったそうです。
そんな状況を回避するためなのでしょう、School Districtでは学校が閉鎖されている期間もずっと食料の配給サービスが行われていました。
生徒、または保護者であれば経済状況に関係なく誰でも
所定の時間に学区内で食料の受け渡しが行われている学校に行けば、配給品を受け取ることができるのです。

ちなみに我が家も、サンクスギビングの前のHolidy Mealの配給に行ってみました。
ドライブスルーで受け取るオプションを利用。
学校の横の道で順番待ちをして、学校の駐車場に設置された受け渡しテントで物資をもらって、
出口に向かうという手順でした。
スタッフも手慣れた様子で作業を行っていて、実にスムーズ。
初めの関所で子供の人数を聞かれ、次の関所では食料の入った段ボールを人数分車に積んでくれます。
そして最後の関所ではアメリカならではの大雑把さで、
マスクやアルコールなどをガサガサっと渡してくれました。
日本だと、ちゃんと数を数えて一人につき一つってなりそうなものですが、
こちらでは、ひとまずガサっと掴んだものをそのまま渡してくれる感じですね😅
テントを見ると食料以外の日用品なんかも置いてあり、子供の紙おむつを貰っている人もいたようです。
どう考えても学校に通う子供用ではないですが、企業からの寄付とかなんでしょうか、
地域の支えあいって感じですね~。

ちなみに配給の内容はこちら↓
   

食料と日用品が段ボール2箱に入って一人分でした。
常温で保存可能な牛乳、オートミール、エスニックな感じのお米、野菜やフルーツの缶詰といったものから、すぐに食べられそうなピザやバーガー、ミニキャロットなんてものも入っていました。
日本人家庭の我が家にはあまり馴染みが無かったり、用途が無かったりといった品物も入っていましたが、大部分はありがたく消費させていただきました。

 

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