文化によって出る違い:異性へのアプローチ方法と体験談

先日、タレントのShellyさんとハリー杉山さんのYoutube動画を観ました。
この二人がわちゃわちゃと楽し気におしゃべりをしていたのですが、
この日の話題は外国人が使う異性への口説き文句( ´艸`)
ハリーさんがとっておきの口説き文句を披露すると、
Shellyさんは今まで経験したナンパでも印象に残っているフレーズを披露。
外国人はとびきりクサい口説き文句で相手を笑わせて警戒心を和らげるケースが多い、という結論に至っていました(笑)
なるほどな~、と納得したものです。

といっても、私自身はあまりモテた試しがないので、何とも言えないんですが💦
確かに日本人と外国人では異性へのアプローチの仕方が違うよな~と思いました。
実は私も大昔、一瞬だけ金髪碧眼のボーイフレンドがいた時期があったのですが、バレンタインに彼からの大きな花束とカードが自宅に届きました。
それを見てロマンチック!と喜ぶべきところだったんでしょうが。。。
事もあろうに私はドン引きしてしまいました(。-人-。)
今考えてみれば、ホントに申し訳ない限りです💦💦
欧米の男性はイベントごとにパートナーに花束やカードを贈ったり、素敵な演出をされる方も多いですよね。
それをありがとう、と受け取るのがステキな欧米カップルのイメージ。
でも、日本の地方で育った私には受け取る経験値がまだまだなかったんですね~。

そんな経験もあり、文化の違いの壁は大きいな~と痛感したわけです。
そもそも私の場合は、コミュニケーション能力に多大の難ありな為(;^ω^)、
配偶者は日本人じゃないと言いたいことが言えない!口喧嘩なんて絶対に出来ない!と思ってしまうことになっていった訳ですね。
もちろん旦那様は日本人💦
でも私の会話力のなさは問題レベルなので。。。日本人相手だと言いたいことが言えるか、というとそうでもない💦💦💦
基本、人と口喧嘩ができるほどの頭の回転スピードも会話力もないのが、そもそもの問題ですね。。。
まあ、長年一緒にいるので、それでも特に問題はないですが。
で、旦那様はというと、”ザ・日本人”的な人なので、長年一緒に過ごしていますが、ロマンチックな演出なんてまず縁のない感じです。
あぁ。。。両極端(笑)

そして、ナンパについて思い返してみると、
自分でいうのも何ですが。。
私はどういうわけか南米の方にめちゃくちゃモテました。
正直、アメリカ人、日本人に言い寄られたことなんて数えるほどしかなかったのに、
南米の方に関しては自他ともに認めるLatinoキラー(笑)
南米の男性は長い黒髪に大きなお尻を好む人が多いと聞いたことがありますが、まさに真っ黒な長いストレートヘアに肉付きの良い下半身の当時の私がピンポイントにこれだったんでしょうね~。
そもそも、南米の方はノリ良く声をかける文化なのかもしれませんが、
友達や旦那様とご飯を食べに行ったレストランの従業員とか、家の修理に来たサービスマンの人とかに、お茶に誘われたり、踊りに行こうと声をかけられることがかなり多く、旦那さまも苦笑して見ているような状況でした。
さすがにアラフォーにもなると、ナンパされることは無くなりましたが、
南米のおっちゃん達に気に入られやすいマスコット体質はそのままのようで、
仕事関係や、子供関係で南米の方と知り合うとノリノリでハグされたり
なんなら頬にキスされるというのは相変わらずです。

これもね~相手の文化をよく知らないと、どこまでが通常のスキンシップなのかが判断しにくいので、私にとっては未だに難しい課題です。。。

。。。後半は何だか脱線していきましたが、そんな感じ~

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