3月と言えば、コーンビーフです

さあ、3月になりました。
つい数日前に買い出しに行った時に、お店では緑のクローバーのついた商品をあちこちで見つけて
もうそろそろセント・パトリックスデー(St. Patrick’s Day)だなーと思いました。
セントパトリックスデーとは3月17日にあるアイルランド系の祝日。
アイルランド系の人たちは酒飲みが多いので、ビールを飲んで陽気に騒ぎ回る日なんですね。
緑のクローバーはそのシンボル的なモノです。
そういえば、以前アメブロの方でセントパトリックスデーの解説をした覚えがあるので
そのうち、こっちでもその記事を紹介しようかな~。

それはさておき、セントパトリックスデーの前後になるとスーパーに登場するのがコーンビーフ。
我が家では数年前から3月のお決まり料理として登場するようになりました。
きっかけは単純。
”春になると必ずコーンビーフが食べたくなるのよね”という友人の一言でした。
それまではコーンビーフというと、いわゆる缶詰を思い浮かべていた私。
たまに食べることがあっても、季節感もなければ、食べたいと思うことも早々ありませんでした。
         
↑こんなのとか      ↑こんなの

でも、友人の言葉を聞いた後に、スーパーのお肉コーナーで売っている塊のコーンビーフを見つけて興味がわいたのです。
コーンビーフってれっきとしたお料理だったのね~、と。

今回のコーンビーフはCostcoにて購入~

 

コーンビーフの料理法を書く前に。。。
私の頭の中ではコーンビーフとセントパトリックスデーはセットになっているわけですが
そもそもこの二つは本当に関連があるのか、と疑問に思ったので
若干調べてみました。
なるほど。
Wikipediaによると、コーンビーフとセントパトリックスデ―がセットになっているのはアメリカ独自の文化とのこと。
コーンビーフはもともとイギリス、アイルランド、オーストラリアにニュージーランドなど
いわゆる英国に関連のある地域での食文化のようですが、
特にセントパトリックスデーに関連する食べ物というわけではなかったようです。
ただ、アメリカに渡ったアイルランド系の人たちがベーコンの代用品としてコーンビーフを食べるようになり、アイリッシュ系アメリカ人の食文化として定着したそうです。
。。。余談ですが。。。
アイルランド系、スコットランド系の人たちは自分たちの民族に誇りを持っている方が多く
イギリスも含め下手にひとくくりにしたら、怒られることがあるので要注意です💦
わが身を振り返ってみると、アジア人にあまり馴染みのなさそうなアメリカ人の方に
”あなた韓国人?”とか”あなたは中国人?”と聞かれると
むきになって”日本人です”と返すようなものですかね😅

さて謎が解けたところで、コーンビーフとは何なのか、どうやって調理するのかについて。
コーンビーフは塩漬けにされた肉の塊で、一般的にはスパイスと一緒に焼いたり煮込んだりした料理です。
部位としてはBrisket(胸肉)だそう。
スライスしてどんっとメイン料理に添えるのが一般的なようですが、
我が家は野菜と一緒にポトフの要領で煮込んで、お肉をほろほろと崩して食卓に出すことが多いです。
さらに、パンにはさんでサンドイッチにするのも実に美味しいですね。
パストラミのサンドイッチみたいな感じになります。
味が濃いので、まとまった量を食べると喉が渇くのが、難点ですね😅

で、3月ごろには店頭で良く見かけるようになるのが、パック詰めされたコーンビーフの塊肉。
調理はめちゃくちゃ簡単なんです😃。
大抵はパックの中にスパイスの小袋が入っているので、
塊肉を鍋に入れてスパイスとお水を入れて煮込むだけ。
オーブンで焼くという方法も一般的なようです。
我が家はシンプルにお肉と野菜をスロークッカーに入れて放置です😅。
野菜はなんでもいいと思いますが
我が家の定番は、キャベツ、玉ねぎ、にんじん&じゃがいもです😉
ポトフの要領でザクザクと切って肉と一緒に煮込むことで
野菜もしっかりと味が付きます。
特に、キャベツはコーンビーフに添えたり一緒に調理されることが多いようなのですが
一緒に煮込むとキャベツに味が染みてくったり&とろっとなるのが美味です。

まだ食べたことがないという人はぜひお試しあれ~♪

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